2009年04月10日

これから読んでみたいブラジル移民100年本

さて、皆様ごぶさたです。
今春は今までで一番花粉症がひどくて、3月頭から市販薬を飲んでおり、
鼻水は止まるけど、なぞの体調不良におそわれていました。
1カ月も薬を飲んだ頃、ようやく「これって薬の副作用?」と気付きました。
めまい、吐き気、手足の冷え、精神不安定(これはいつも)。
4月頭までカイロを使用し、「こんなに寒さに弱かったかな?」というぐらい厚着をしていたんですが、
「鼻水が止まる=鼻の血管が収縮=他の血管も収縮=寒い」という図式に気付くのに一ヶ月もかかりました!自分のバカ〜ふらふら

本題です↓。
サンパウロにて「本が出る」という話題だった本の
タイトルが判明しました。

〜「出稼ぎ」から「デカセギ」へ
ブラジル移民100年にみる人と文化のダイナミズム 〜


三田 千代子
発行:不二出版
A5判 288ページ 並製
定価:2,000円+税 
ISBN978-4-8350-6197-9 C3020
書店発売日:2009年03月25日


2008年09月29日

移住100周年記念コーヒー豆

ふぅダッシュ(走り出すさま)、管理人です。
なぜ「ふぅあせあせ(飛び散る汗)」かというと、9月後半は、例の「公民館サンバ講座」が、
さ来月にまたあるのでその構成に頭を悩ませつつ、
市民球場がラストなので、急に応援などしはじめ、
勢いあまって「それ行けカープ」などを熱唱していたら、
ついつい「20世紀少年」を読み返しはじめ、
13巻までしか持ってなかったからその続きを買い込み、
さらに続きの「21世紀少年」をうなされながら読んだりしつつ
勢いあまって「PLUTO」も制覇した上に
ついつい手塚治虫を読んで、
急に「パウリーニョ・ダ・ヴィオラのようなカバキーニョが・・」とか妄想がふくらみ・・・
とにかく漫画とブラジルとカープで、日常生活がグダグダだったのです!反省!

さて、喫茶店の「珈琲館」では、10月より「ブラジル サントスNo.2東山農場コーヒー200g」を限定で販売するそうです。
2008年がブラジル移住100周年にあたることから
特別に準備した豆で、高品質で希少性の高いコーヒーを販売する、と。

豆だけじゃなくて、店内でも飲めるらしいっす。
1カップ500円(税込)の特別価格。

珈琲館のHPはこちら↓。
http://www.kohikan.co.jp/

2008年08月02日

フラワーフェスティバル写真集2008

5月3日にサンバパレードをした、広島最大のお祭り「フラワーフェスティバル」の公式写真集ができました。

flowershasihn.gif

表紙は、「われわれ(と言い張りたい所ですが、実際は折りづる連の一番手がブラジル人チームだったというわけですが)」のブラジルカラーおりづる!
いい天気に、黄色、緑、青が映えて美しい!
この写真集は、主に来年の参加希望者などへの資料として
配ることが多いようですが、
出演者も希望者がいればもらえるのではと思います。


ところで、なんだがバタバタしており、
ブログの更新がどんくさくなっていましてすみません。

バタバタの理由はさてどれでしょう?

1.急に車が必要になり、せっかく半年前に車を処分したのに、このご時世に車を持たなくてはならない反エコな自分に逆上。

2.急に不慣れな楽器をがんばらなくてはいけなくなり、
なにせ練習場所の確保が大変で(家ではムリな楽器)くそ暑いなか、屋外で練習する自分にガンバレとエールをおくりたい。

3.取引先のブラジル食品会社の棚卸しにより、注文して途中まで商談できてたのに
「今週タナオロシデシタ!マタ来週話マショウ」といわれ、2日間の電話やFAXがパー。

4.自宅のパソコンのある部屋にクーラーがなくパソコンをいじる気力がでない。

正解は、ぜんぶ。とくに4番。

2008年07月24日

映画「サルサとチャンプルー」

今年は日本ブラジル移民100周年ですが、
いろんなところに移民に行っているわけで
キューバもそのひとつです。

いまから約80年前、沖縄から遠く太平洋と米大陸を隔てて、キューバへと渡った移民とその末裔たちを追うドキュメンタリー映画「サルサとチャンプルー」が、8月2日(土)より横川シネマで上映されます。

解説によると、この映画は、移民を描いた従来の多くのフィクションやノンフィクションのように、他国の中に日本人の痕跡を発掘したり、日本人の血統を辿るのではなく、むしろその痕跡や血統がどのように他国の風土と混じり合い、溶解しているかについて描いているのだそうです。

2008年07月19日

福山市のフェスタ・ジュニーナ報告

fesjuni1.JPG 6月29日、福山市松永のキャンプ場で国際交流イベントフェスタ・ジュニーナがありました。客は300人くらい。大半がブラジル人でした。
 フィリピン人のバンブーダンスに、日本ブラジル界のアイドルことク●ちゃんが「私にも教えて」と絡むという新鮮な光景が見られました(笑)。
 もちろん田舎風ダンスfesjuni2.JPG「クアドリーリャ」もありました。
 全体的には「日曜の昼下がり、ブラジル的にのんびり」みたいなイベントでした。
 なぜかゲストのはずのク●ちゃんがずっと司会者として場を取り仕切り、頑張って日本語でもしゃべってたりと、大活躍でした。fesjuni3.JPG

2008年06月21日

福山市松永で100周年「フェスタ・ジュニーナ」

 6月29日(日)移民100周年にちなんだ国際交流イベントとして、三原市や福山市のブラジル人たちが企画しています。
 田舎風の男女の踊り「クアドリーリャ」とかがあります。さらに、浜松から「日本ブラジル界のアイドル」?ことク●ちゃんが駆けつけるとのウワサもあり。
 フェスタ・ジュニーナ(6月祭)はブラジル全土で6月下旬に行われる伝統の祭りです。ヨーロッパの農村の収穫祭、聖ヨハネ(サン・ジョアン)への祝福、といった要素がごちゃごちゃになって生まれたようです。ブラジルではカーニバルよりも生活に身近な感じがします。

★★Festa Junina★★
(フェスタ・ジュニーナ)

●とき 2008年6月29日(日)12:00〜18:00
●ところ 本郷憩いの森キャンプ場(福山市本郷町)
 ※県道48号線を松永から府中方面へ進み、山陽自動車道をくぐって2つ目の信号を右へ行き、山を上っていく。
 ※JR山陽線松永駅から送迎あり
●内容
 10:30 特別ミサ
 12:00 ブラジル料理の屋台オープン
 13:00 親子の遊び
 14:00 クアドリーリャなど
 18:00 終了
●入場無料 
●問い合わせ アルナルド神父 090-9504-5697、0848-62-4514

2008年06月18日

本日は「ブラジル移民100周年」の記念日

5年ぐらい前からカウントダウンをはじめていよいよこの日が来ましたが、
い造迎えてみると・・の日(あたりまえ)ですね〜。
移民関係の情報一気に↓お知らせいたします。

★テレビ NHK総合 「お好みワイドひろしま」
6月18日(多)午後6:10〜7:00
■・集 〜移住100年ブラジル人の損どもを支援〜
およそ1000人のブラジル人が暮らす呉市に、在日ブラジル人を支える活動を続けている女性がいる。
言・の壁や文化の違いになじめず周囲にとけ込めない、
在日ブラジル人の損どもたちのために授業の・訳や親へのアドバイスを行っている。
かつて日本からブラジルへ移住した経験を持つこの女性の活動と、
その損いを・集で伝える。

★テレビ NHK総合 「そのとき歴史が動いた」
6月18日(多)のテーマは「ブラジル移民100周年」

★テレビ NHK BS−1「きょうの世界」
6月18日(多)夜10時台・集は在日ブラジル人社会について

★日本郵便 ・殊切手「日本ブラジル交流年」の発行
6月18日より販・

★財務省 記念族幣「日本ブラジル交流年及び日本人ブラジル移住100周年記念族幣」
6月18日より引き換え

★その他 6月刊行ブラジル関・本

isida.jpg
朝日新書 「中南米が日本を追い抜く日
―三菱商事駐在員の目 」
(石田博士 構成 朝日新聞遜版)

動乱期をくぐり抜け、高度成長の波に乗り、「2万%」のハイパーインフレも克・。「世界の台所」の座をうかがう。
BRICsの「B」、VISTAの「A」。
世界中の投資家が熱視線を注ぐ中南米が、日本経済を追い抜く日も近い…!?商社マンたちが見た、いま最も熱い大陸の最前線。

石田博士
1970年、岡山県遜身。筑波大学社会学類卒。大学在学中の92年、日本ブラジル交流協会の1年間の研修制度に参加し、サンパウロ近郊の市役所や邦字紙「日伯毎日新聞」(現ニッケイ新聞)などで研修する。94年朝日新聞社入社。横浜支局、東京本社社会部をへて2005年9月からサンパウロ支局長。ペルー日本大損公邸占拠事件やサッカー・ワールドカップ日韓大会、アテネ五輪、フジモリ元ペルー大統領の送還問題などを取材してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


photo8.jpg「ブラジル百年にみる日本人の力」(丸山康則著 モラロジー研究所)



とにかく、いま日本から大量の人がブラジルに
押しかけて記念行事とか交流行事をしていることでしょう。
広島からも、県知事、東広島市長、神楽団、経済同友会さんたちが行っておられます。
いやはやなんともめでたいめでたい。

余談ですが、日本でカルロス・トシキ&オメガトライブの「キミは1000%」が流行ったときに、ブラジルのインフレも1000%を超えた、という
本当だかわからない話を小耳にしました。






2008年06月15日

NHK-BSでもいよいよ「移民ウィーク」!

NHKテレビの6月18日(水)夜「そのとき歴史が動いた」は、
ブラジル移民100周年にちなんだ特集ですが、
NHK-BS 1でも「ブラジル移民100周年」に向けての特集があります。

●NHK BS-1「地球アゴラ」〜今日はとことん南米スペシャル〜
■6月15日(日)夜7:10〜10:00(3部構成)

2時間半にわたって南米を大特集。南米と日本の「これから」を見つめ、語り合う。
日本から遠く、私たちが日ごろ知ることの少ない南米大陸。しかし、南米の日系人は今や150万人を超え、在留邦人も10万人近くにのぼっている。また、日本国内には、日系人を中心におよそ38万人の南米出身者が暮らしている。
南米は、今や、私たちにとって“遠くて近い国々”なのである。
南米各国で暮らす日系人や日本人とウェブカメラでつなぎ、100周年に沸くブラジルだけでなく、南米12カ国の最新の話題を生き生きと伝える。

●NHK BS-1「きょうの世界」
■6月17日(火)10時台
現地報告・ブラジル日本人移住100年(1)日系人社会 苦難の歴史
■6月18日(水)10時台
現地報告・ブラジル日本人移住100年(2)日系人社会の現在・未来
※19、20日もブラジル特集です。

●NHK 総合「その時歴史が動いた」第329回
移民は共存共栄の事業なり〜ブラジル移民100年〜
■6月18日 (水) 22:00〜22:43

現在、新興経済大国となったブラジルには、移民とその子孫およそ150万人の日系人が暮らし、国の発展を支えている。そのきっかけを作ったのが「ブラジル移民の父」といわれる水野龍である。水野は、移民も移住先の国も共に豊かになる共存共栄という理想を胸に、移民事業を始める。

2008年06月10日

月刊誌「すばる」7月号のブラジル移民特集


subaru0142_h.jpg生まれて初めて購入しました、雑誌「すばる」。
7月号には「ブラジル移民100周年特集」があります。
「すばる」なので、小説と文芸評論&解説みたいな感じですが、
むずかしすぎてワタクシには理解できまへん。
誰か代わりに読んで説明してほしい・・・。

来月号も引き続き「ブラジル移民特集」が載るらしいです。
とりあえず「資料」としてMYブラジルライブラリーには入れておかないといけません。
理解できんのに・・・。

http://www.shueisha.co.jp/CGI/magazine/rack.cgi/magazine/subaru.html?key=detail&zashimei=subaru&janru=lite


saibara_tori.jpg
ワタクシはやっぱりこういうほうがいいな。
「鳥頭紀行 ジャングル編 どこへ行っても三歩で忘れる 」 西原理恵子&勝谷誠彦。






2008年06月08日

いよいよ「ブラジル移民の日」が近づいてきましたね

ブラジル移民に関するテレビ番組のお知らせです。

■NHK総合テレビ「その時歴史が動た」
「移民は共存共栄の事業なり〜ブラジル移民100年〜」

●放送日 2008年6月18日(水)22時〜22時43分
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_yotei.html


日本人のブラジル移民を始めて手がけた水野龍という人にスポットをあて、知られざる移民導入の経緯や水野の理想とした移民事業、そしてその理想の行方を描きます。また少しだけ百年後の日本とブラジルの関係にも思いを馳せます。

■NHK BS1 BSドキュメンタリー「スセッソとデカセギ」
●放送日 6月8日(日)19時10分〜21時
http://www.nhk.or.jp/bs/bs1.html

ブラジル移民の歴史ではなくその積み重ねの上にある日系人ブラジルの今を
ブラジルで「スセッソ」と呼ばれる成功者と
日本に出稼ぎにきている人々の現状を描きます。


2008年06月07日

「ブラジルから来たおじいちゃん」


brajirukarakita.gif
日本経済新聞の切り抜きです。
記事のなかにあるブラジルレストランのマスターとは、
尾道のレストラン「ステーキブラジル」のマスターのことだそうです。

そのレストランは、このブログでも以前に紹介しています↓。
http://blogs.dion.ne.jp/brasil_hiroshima/archives/6958033.html


「ブラジルから来たおじいちゃん」
〜多文化社会で生きる現実を見つめることを迫るドキュメンタリー映画〜

本年公開される第3作目の「ブラジルからきたおじいちゃん」は、70年余のブラジルの移民生活で様々な経験をしながらやっと移民3世にあたる孫との平穏な生活を迎えた92歳の老人が、日本で就労しているブラジルの知人を訪ね、デカセギ・ブラジル人の生活の実像に迫っている。「ブラジルの日本人は、3世でブラジル人になった。日本のブラジル人も同じだ。日本語にするのかポルトガル語にするのか選べるのは10歳までだ」とその貴重な経験から日本のブラジル人へのアドヴァイスは貴重である。ブラジル人の子弟がポルトガル語と日本語で生活できるための教育制度を日本政府が、整えることは急務である。なぜなら合法的な労働力としてブラジル人を日本に招いた以上、その子弟の教育に責任を政府は負わねばならないからである。

3作品のテーマはそれぞれ異なるが、これら3作品を通じて、日本はすでに多文化社会になっていることに日本人は気づくであろう。来日したブラジル人の最高の「贈り物」は日本に多文化社会をもたらしたことである。日本社会は、異文化との付き合いを現実に身につけなければならない時代になったのである。他方、ブラジル人は子弟教育の選択に迫られていることを知ることになろう。日本人にもブラジル人にも多文化社会で生きる現実を見つめることを迫るドキュメンタリー映画である。

映画に関するサイトはこちら↓。
http://www.amky.org/documentary/senhor/index.html

2008年06月02日

ブラステルの「移民100周年記念絵画コンクール」

ブラステルという国際電話会社から届いた
チャージ用のカードが↓のようなデザインになっていました。
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「移民百周年記念子どもデザインコンテスト」のようなものがあったようで、この作品は「大賞」だそうです。

他の作品はこちらに画像があります。
http://www.brastel.com/centenario/


2008年05月30日

「ブラジル移民 激流の100年 第1部 足跡」連載

中国新聞に、ただいま「ブラジル移民 激流の100年」が連載されています。
いまは第一部「足跡」なので、第二部もあると思います。

6月18日の「神戸港を出発した第一回移民船笠戸丸が
サントスに着いた日」にむけて、
他のメディアもじわじわと特集をしていくことでしょう。
移民史は生き物なので、いままでの百年を踏まえて
これからの百年を見届けたいと思います。


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また、日本郵便では「日本ブラジル交流年」の特殊切手を、
記念日である6月18日に発行します。ステキなデザインです。

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2008年05月19日

ミス日系INブラジル

移民100年でミス日系人=ブラジル

20080519-00000000-jijp-int-view-000.jpg【サンパウロ18日時事】
日本人移民が初めてブラジルに渡って100年を迎えるのを祝い、日系人から最も美しい女性を選ぶ「ミス100周年」コンテストが17日夜、サンパウロで開かれ、カリナ・エイコ・ナカハラさん(26)(写真中央)が栄冠に輝いた。
身長176センチと長身のナカハラさんはサンパウロ州モジダスクルーゼス市在住で、
福岡県出身の祖父母がブラジルに移住した日系3世。
この日の最終予選に残った20人から選ばれた。
趣味は、1人で静かな時間を過ごすことだそうで、
現在は歯科医を目指して勉強しているという。「移民100年を記念するため参加できて光栄」と笑顔で喜びを語った。

2008年05月18日

サンバパレードの記念品

5月3日に行われたサンバパレードの賞状と
トロフィーがきましたぴかぴか(新しい)

trofeu.gif

2008年05月15日

東広島「国際プラザ」での移民写真展

100周年は終わっちゃいないぜベイベー!!
と叫び声でスタートして・・・と。

フラワーフェスティバルの様々なブラジル企画で精魂使い果たし静養してましたが
「よく考えたら、移民100周年は、今年の年末まで続くのだ!」と気づき、
全国的にはこれからブラジルイベントがもりだくさん。
ここで弱っているわけにはいかない!と復活しました。


higashihirosima.gifさっそくお知らせです。
東広島市にある「ひろしま国際プラザ」において、
5月16日〜29日まで「ブラジル日本移民百周年記念写真展(同じ写真展が旧日銀広島支店で開催された)」が開催されます。

またひろしま国際プラザレストランにおいて
写真展協賛メニューとしてブラジル料理があります!
バイキングのメニューに一部出るようです。

★ブラジル日本移民百周年記念写真展協賛メニュー★
<5月16日(金)〜29日(木)>
5/16・22・28(金) (木) (水)
★ 鶏肉のデスフィアーダ(蒸鶏のソテー)
★ フェイジョン&ポレンタ
★ コッカーダ(ココナッツのおもち)

5/17・23・29(土) (金) (木)
★ 魚入りムケッカ(煮込み料理)
★ ピカジーニョ(挽肉のトマト炒め)
★ トウモロコシのケーキ

5/18・24(日) (土)
★ カンジャ(ブラジル風おかゆ)
★ ストロガノフ(チキンソテーの煮込み)
★ 人参のケーキ

5/19・25(月) (日)
★ ボリーニョ・デ・バカリヤウ(タラのコロッケ)
★ フライドチキン(ブラジル風)
★ ポンデケイジョ

5/20・26(火) (月)
★ チキンのブラウンソース
★ 海鮮スープ
★ ブラジル風ババロア

5/21・27(水) (火)
★ アロス・ブラスレイロ(炊込みごはん)
★ 鶏のコロッケ
★ キンジン

※ 期間中バイキング料理の中に、上記のブラジル料理三品を加えて、日替わりでご提供します。
※ 昼食 12:00〜13:30(ラストオーダー 13:00)
夕食 18:00〜20:00(ラストオーダー 19:30)
料金 大人700円、小学生600円、小学生未満200円、2歳未満無料


東広島市は、サンパウロ州マリリアと姉妹都市(知ってた?)。
マリリアには、多くの日系人がいらっしゃいます。

2008年05月07日

フラワーフェスティバルの「ブラジル」いろいろ

 5月3〜5日のひろしまフラワーフェスティバルが終了しました。移民100周年を記念したブラジル企画が充実し、広島のブラジル関係者にとって貴重な3日間となりました。

 85団体が参加した3日の「花の総合パレード」で、ホーザ・ジ・ヒロシマのサンバパレードが最高賞「パフォーマンス賞」を受賞したのは既にご報告した通りです。中国新聞のホームページに少し動画が紹介されています。読売新聞朝日新聞でも紹介されました。
 「日本人とブラジル人が一緒にサンバパレードをする」のは、実は簡単ではありません。日本人側から「サンバが好き」「ブラジルが好き」と表現して歩み寄るところからスタートし、すこ〜しずつ信頼関係を築き、時間をかけてようやくブラジル人たちが練習やパレードに進んで参加してくれるようになりました。地域の日本人とブラジル人をつなぐ役割が、ほんの少し果たせたかなと思っています。

ff_capoff_mosimosi 4日の 国際交流ステージでは、カポエイラ・ナチーバのカポエイラと、ヤスさんミオさんたちのダンスが共演したサンバショー。別に、一緒にパレードしてくれたブラジル人女性たちのサンバショーもありました。いろんな国のダンスや音楽がありましたが、ブラジルが圧倒的に存在感がありました。中国新聞のサイトに動画もあります。

ff_crianca 3〜5日、旧日本銀行広島支店の「移民100周年記念写真展」の会場内で開かれたブラジル音楽・ダンスのライブでは、日本人やブラジル人のサンバやボサノバの演奏、ダンスがあり、大変好評でした。
 特筆すべきは、海田町のブラジル人の子どもたちのダンスです。30分間、ブラジルのアシェーやポップスに合わせて踊りました。よく練習できていて感心しました。
 ブラジル人の子どもたちは、日本で「自分がブラジル人であること」を恥ずかしく感じ、日本人のように振る舞おう、ブラジル人であることを隠そうとしがちです。自分がブラジル人であることを肯定し、日本人の前で堂々とダンスを披露できたのは、彼女たちがこれから日本で生きていくうえでものすごく意味のあることだと思います。
 親たちも応援に来ていましたが、異国で肩身の狭い思いをしがちな親たちにとっても、子どもたちの姿はとてもうれしかったのではないかと思います。
ff_yosakoi 5日はよさこいのパレードとステージがメーンの日でしたが、ここでも「ブラジル」が輝いていました。「ダンスポート〜轍 Wadachi」というストリートダンス団体の演技構成を担当したインストラクターは、15年前に12歳でブラジルから来日したYOSHIOさん(写真の中央)です。
 日本人のダンスは「指先をそろえる」とか小手先の技術に走りがちですが、音楽やダンス文化が豊かなブラジル出身の彼は「自分たちが楽しみ、周りの人に楽しさを伝える」というダンスのあり方をメンバーに浸透させる役割を見事に果たしていました。今回は「ダンスが人を幸せにし、広島から地球に平和をもたらす」というテーマで、なんと宇宙戦艦ヤマトの主題歌から始まる演技内容。ヤマトはブラジルでもテレビで放送されていたそうです(笑)。彼らは見事、パレード最優秀賞を獲得しました。笑顔いっぱい、躍動感いっぱいで、心に響く演技でした。

2008年05月04日

ブラジル移民100周年記念サンバパレード&ステージ大成功

中国新聞より。

広島県内の日系ブラジル人を含むサンバチーム「サンバ連合ホーザ・ジ・ヒロシマ(ヒロシマのバラ)」が、3日開幕したフラワーフェスティバルのパレードに初登場。日本からブラジルへの移民100周年に、新たな交流のリズムを刻んだ。

 総勢約140人で、うち日系を中心にブラジル人約70人が参加した。大小の太鼓を激しく打ち鳴らす。本場のカーニバルを思わせる、羽根飾りを背中につけたダンサー約20人が、小刻みに体を揺すって踊った。ダンサーを務めたダニエラ・イトウさん(31)=広島市中区=は「私たちの文化を紹介できたかな」と表情を和らげた。

 ブラジル国旗にちなんで黄色や黄緑色に塗られた折りづるみこし6基も繰り出したパレード。沿道の観客からは、柔らかな温かい拍手が起こった。

*********************

rosa_deffile2008.bmp応援に来てくださった方、ありがとうございました!
なお、2008フラワーフェスティバルの「花の総合パレード パフォーマンス賞(最高賞)」をいただきました。とりいそぎご報告です。

なお、本日4日も、ブラジル関連企画があります。
お楽しみ下さい!


2008年05月02日

ゴールデンウィークの「広島ブラジル情報」

★「エスパッソブラジル」の営業
3日、4日、5日はお休みさせていただきます。

★サンバ連合「ホーザ・ジ・ヒロシマ」サンバパレード 
5月3日(土)13:00〜13:30ごろ
平和大通り流川付近→平和公園

★サンバ連合「ホーザ・ジ・ヒロシマ」ステージ
5月3日(土)16:00-16:30のあいだの15-20分
平和公園内「カーネーションステージ」

★国際交流ステージ〜VIVA!ブラジル〜 
5月4日(日)17:30〜18:00
平和公園内「カーネーションステージ」
出演
  カポエイラ「カポエイラ・ナチーヴァ」
  サンバ演奏&サンバダンサー「やす&みお(FF公式ゲスト)」

★ブラジル日本移民百周年記念写真展 
5月6日(火)まで 10:00〜17:00(3〜5日は19:00まで)
 旧日本銀行広島支店(中区袋町、広島電鉄『袋町』前)入場無料
 ■ライブイベント(各30分)
 ○5月3日
  14:00〜Vinho Azul(ボサノバ、広島)
  15:00〜Vinho Azul(ボサノバ、広島)
  17:00〜チームESTNパゴーヂ(サンバ・パゴーヂ、海田)
 ○5月4日
  13:00〜チームESTNクリアンサ(子どもステージ、海田)
  14:00〜サンバ演奏(ボサノバ・サンバ、広島)
  15:00〜サンバ演奏ボサノバ・サンバ、広島)
  16:00〜カポエイラ・NATIVA(海田)
  16:40〜吟遊唄者(サンバ・パゴーヂ、東京)
 ○5月5日
  13:00〜吟遊唄者(サンバ・パゴーヂ、東京)
  14:00〜チームESTNクリアンサ(子どもステージ、海田)
  15:00〜チームESTNマイオ(大人ステージ、海田)
  16:00〜チームESTNパゴーヂ(サンバ・パゴーヂ、海田)
  17:00〜チームESTNダンサ(ダンス、海田)

★RCCテレビフラワーフェスティバル関連番組
5/3(土)〜5/5(月)のゴールデンウィークに
広島で行われるビックイベントの模様を放送。
5/3(土)◆正午〜午後2:00 
「2008ひろしまフラワーフェスティバル 花のパレード」
5/4(日)◆深夜0:45〜深夜2:15
「2008ひろしまフラワーフェスティバル花のパレード総集編」

★ブラジルつながりということでついでにテレビ番組のお知らせ
NHK BS-1 「関口知宏のファーストジャパニーズ」
5月3日(土)夜10時10分〜10時59分

今回の「ファーストジャパニーズ」は緒方伸行さん。
1977年生まれ 広島県出身
大学在学中に制作した映像作品が認められ、1996年から2年間、イタリアにあるベネトン社のデザイン研究所で学ぶ。
その後、旅行で訪れたブラジルに魅了され、2001年、リオデジャネイロでデザイン会社を設立。北京オリンピック・ブラジル代表の公式ユニフォームをデザインするなど注目を集める。






2008年05月01日

新聞にでっかく載ってああ愉快

本日づけの中国新聞より。勝手に抜粋させていただきます。すみません著作権の人。

100年のきずな古里に咲く
2008ひろしまフラワーフェスティバル(FF)が三―五日、広島市中区の平和大通り一帯である。今年は広島県からブラジルへ移民が渡って百周年の節目。「届け世界へ 花で創る 平和の鼓動」をテーマとするFF会場でも、ブラジルとの国際交流の花が咲く。海を越え、時を超えて、あらためて結ばれるきずなを、ブラジルから、そして広島から紹介する。


ff_rosa.gif▽心開く 心通う サンバのリズム 「ヒロシマのバラ」華やかにパレード

太鼓が響く、笛が鳴る。ダンサーの激しいステップ。羽根飾りが背中で揺れる。ブラジル移民100周年の今年、FF花の総合パレード(3日)に、サンバチームが登場する。
「サンバ連合ホーザ・ジ・ヒロシマ(ヒロシマのバラ)」。ブラジルの詩人が、広島の原爆被害の悲惨を詠んだ詩の名にちなんだ。
(中略)
総勢約60人(※管理人注釈・バテリアとパシスタで60人ぐらい。一般参加も含めると100人は超えると思います)。
広島、福山両市などに住む日本人が中心だが、約10人は日系人らブラジル人だ。ダンサー役の会社員クリスチーナさんは、今回のパレードに特別な願いを込める。「ブラジルをもっと知ろうと思う、そんな人を一人でも増やしたい」
県内に暮らすブラジル人は約5000人といわれる。中四国、九州では飛び抜けて多い。だが、平田代表は「彼らの多くは暮らしむきは苦しく、言葉の壁もあり、なかなか地域ともなじめない」と代弁。閉ざしがちな心を開くのがサンバだという。
FFでは、派手な衣装のダンサーと、ブラジル国旗の色合いを使ったユニホーム姿の打楽器隊が繰り出す。「日ごろは接する機会が少ない人たちを結ぶきっかけに」と平田さん。躍動のリズムで沿道に新たな交流の種をまく。

▽ブラジルから花の肖像画
移民百周年記念写真展に出品 6日まで中区


密集するおしべの一本一本や茎の皮膜の透明感―。広島市中区の旧日本銀行広島支店で開かれているブラジル日本移民百周年記念写真展(六日まで)に、「植物の肖像画」ボタニカルアートが、ブラジルから出品されている。作者の画家佐々木ヒロエさん(63)をサンパウロに訪ねた。
(中略)
古里で作品を紹介するのは今回が初。移民百周年記念写真展「新世界に渡った日本人」(日伯交流年広島県実行委、中国新聞社、国際協力機構、ブラジル日本移民百周年記念協会主催)が、FFの開催時期と重なったことから、花の絵を飾る企画が誕生。主催から依頼が寄せられた。
FFへはこんな思いを語ってくれた。「自然を愛する心は平和に通じる」
そんな佐々木さんは、植物の保護地域を巡り「肖像画」を描くプロジェクトに、再び参加できる日を心待ちにしている。